GREEN PEELについてもっと知りたい

GREEN PEEL®は、1958年に創設者クリスティーネ・シュラメック女史(独)が発表して今年で57年。伝統と肌トリートメントの実績は世界で多くの人々に愛されています。
伝統と実力派のメソッドと言っても過言ではありません。

GREEN PEEL® は最初、肌の悩み特にニキビ、ニキビ跡、炎症、クレーターなどの治療を目的として研究開発されたもので医学の先進国である病院で治療として、
使用されていました。(※独シュラメック社資料による)

GREEN PEEL®の誕生の背景には、シュラメック女史の幼い少女時代の体験にありました。
それは、彼女の父、母、祖父、祖母のファミリーが火傷、きず、腫れ湿疹などで苦しむ人々に西洋の大地の薬草をブレンドして施術しては感謝されていたのです。
彼女はその思いやりと薬草の偉大なる力に引き込まれてしまい、いつかは皮膚に活力を与えられる薬草の研究を一生の仕事にしたいと決意したのでした。
日々の研究と皮膚科の医師と共に臨床データーを行ない、やっと夢が実現したのが、GREEN PEEL®そのものでした。GREEN PEEL®は商標でして決してピーリングではありません。
シュラメック社のオーガニック畑で採取された皮膚にとって相性のいいハーブの複合体です。

人生のおおきな出会いが更なる飛躍となるのです。
リンパドレナージュの父である、エミールボォッター博士との出会いでした。
注釈(健康と美容の学会で発表され、鼻炎の治療にリンパの流れを促進する技法)
シュラメック女史は、リンパドレナージュと薬草の命ともいえる植物ホルモンの力の融合性を伝承してきました。
今年でドイツ国内では2300の病院やビューティサロンで愛用されています。
日本では1000名を超える国際免許を取得された病院や鍼灸治療院やエステサロンの皆様にご活躍頂いております。

皮膚の悩みはさまざまで、病院でも対応に困るほど、原因はさまざまです。
GREENPEELは肌にやさしい有機植物の複合体で、お肌の健康を目指し、心の豊かさをお届けしたく努力してまいりました。
その足跡と実感に大きな、誇りと喜びを感じ取ることができました。一人の少女の夢が世界にまだまだ広がり続けています。